ミラノのクリスマス
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なんだ、 これは?
オオウナギですよ。
イタリアのクリスマスに欠かせない食材のひとつですが
ウナギばっかりは トマト煮にされても
この写真のみたいに グリルの酢漬けにされても
日本人にはやっぱり気持ちが悪い、なんと言っても
トマト煮用のブツ切りも牙つきのお頭も どっちも気持ち悪い。
で、家はこうなりました。
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イカとプチトマトのソース
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手長海老と 海老も入れて
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別に ムール貝とアサリのソースを作って 砂が残っているといけないので漉して
全てを合わせたソースを リングイーネにからめてホイルで包み焼き。
残念ながら 本体の写真はなし!
その後も 野菜、魚、海老グリル、いか、メルルーサなど色々でしたが
写真は一切なし。 どんなに一生懸命食べたか 分かっていただけるでしょ。
木の実(くるみ、松の実、ナツメヤシ、ピスタチオ)を食べて
みかん、パイナップル、石榴を食べて、
トローネ、パンドーロ、パネットーネ、ナポリのお菓子ロッココ、ストゥルッフォリ
チョコレート、マスカルポーネのクリーム などを死ぬほど食べて
その間に トンボラ、動物カード、商人遊び、など
クリスマス定番のカード遊びをして 12時過ぎにプレゼント交換。  
普通ではない喧騒(騒ぐイタリア人30人)に 頭はボロボロ、
お腹はピチピチ、一日がかりの料理に 体はぐったり という
大変なお祭りです。

そうそう 魚を買いに行ったスーパーでは
日本の31日を思わせる殺気立った買い物客の熱気にあたった
おばあさんが 魚屋の前で倒れる、という一幕もありました。

ともかく1ヶ月前から始まるプレゼントの買い物に始まり、
日ごろお世話になっている方々への手作りケーキ・ビスケットや
ジャムの仕込み、パッキング、クリスマスおめでとうの電話と手紙、
24日の夕食と25日の昼食の下準備、真夜中のサンタ係り、
そしていよいよ家族揃っての食事会を乗り越える胃袋作り、
イタリアのクリスマスには大変な体力を要するのですよ。
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by befana | 2007-12-26 00:08 | イタリア家庭料理
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