茄子のグラタン
c0085273_22481128.jpg


今日は思わず 天を睨みたくなる熱さでしたネ。そんな中 庭の隅でこの暑さにもめげず
立っていたのが 我が家のざくろ。 ご苦労サン!
さて昨夜の茄子のグラタンの話です。

材料5~6人分
   8~5本         なす
   ラグー、おろしたパルメザンチーズ 揚げ油
 作り方
① ナスを1cm弱の厚さに切り 塩をして15分ほど灰汁取をする
② 揚げ油を用意して 水気を取ったナスの焦げ目が付くほど揚げる
③ グラタン皿にナスをひき ラグー、チーズ、なす、ラグー チーズの順に
並べて オーブンで230℃、20分ほど焼く
焼きたてより 味を落ち着かせた後のほうがより美味。

ただイタリアの茄子に比べて 日本の茄子は水気が多いので 少し焦げすぎたかと思うくらい
ゆっくりと揚げてください。でないと 焼き上がった時 水っぽくなり 美味しくありません。

ラグーは肉の入っているトマトソースをいいますが 
我が家では牛バラ肉か テールなど硬い肉を使います。 

2日前に5kgの肉の塊に 重めの赤ワイン バローロとかバルバレスコ 1本、セロリ、ニンジン、タマネギ、月桂樹の葉など入れて 漬け込みます。

次の日 表面を軽く拭いて軽く塩。 オーブン230度ほどで 表面を焼きます。
全体が美味しそうに焼けたら 厚手の煮込み鍋に入れて 漬け汁の赤ワイン、野菜、
トマトの果肉などを入れて 肉が柔らかくなるまで 12時間ほど煮ます。

1日寝かして 次の日 肉はメインに!ソースは パスタソースに・・・

これがBefana家の伝統ラグーです。
このソースが残った時は 又翌日茄子のグラタン。

全くのスローフーズです。でも イタリアからのお客様と言うとこれ。
昔の味がすると 皆さんに喜んでもらえます。
何しろ料理屋の息子だった亡父が1930年頃イタリアにいた時 
メイドが作ってくれた このラグーは 旨かったと 我が家に伝授したもの。 
懐かしさとともに 我が家一番の ご馳走です。 

人気blogランキングにクリックしてね ! 

にほんブログ村 料理ブログへ
by befana | 2006-07-27 22:47 | イタリア家庭料理
<< にんにく 今日の晩御飯 >>